AQUA撮影苦労話1
2007年5月02日
こちらののサイトに壁紙アップしました。今月はマンタ。この写真は撮りたかった1枚、マンタが太陽をセンターに囲む絵。こんな感じで、よく人間でこのような撮影をする。これは以前撮影したもの。自分が吐くエアーがはいっちゃったから失敗したなぁと思ってたけど、あらためて見ると逆に宇宙のような雰囲気があって今は気に入ってる1枚。DVDアクアにもマンタの映像がクライマックスに収録されてます。今回の撮影の中で一番苦労したのはマンタ。とにかく固定して撮影し、カメラを振らないので、自分のきめた構図、画角の中にマンタがしばらくいてくれないとNGとなる。ビデオの場合最低でも5分間、できれば10分間くらい必要で、お願いしたってマンタは来てくれない。そして太陽をいれて空を飛ぶようなイメージで撮影したかったので、自然と撮る場所もきまってくる。さらには、石崎マンタスクランブルには毎日100人から200人くらいのダイバーがマンタを見にきているので、人はもちろんのこと、人の吐くエアーもいれたくなかった。そんな中どうするかというと、人がいない時間帯(朝、夕方)や人があまりこれない日(海が時化て船があまりこれない条件)を選んで4~5回くらいチャレンジして撮影したもの。・・・ってことは波もあり、ポイントに行くまでも波をかぶりながら行って、海の中も波揺れして固定した三脚も波ゆれでたおれそうになったりするので、普段より固定を厳重に。ということは海の中で僕が持つ荷物(ハイビジョン、スチール、三脚など・・)の重さが増えて苦労したりとか・・。いま思い出してもあの時の状況が、いろんなことがよみがえってくる。もちろん一番重要なのはダイビングサービスとガイドしてくれるインストラクターやスタッフ。マンタの撮影では川平のショップちぃむどんどんの野底さん、のりえちゃん、ありがとうございました。
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